帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号
食の備蓄・物流拠点が整備された場合には、十勝、東北海道が持つ食料供給力や整備が進む広域交通ネットワークを生かし農産物の加工や備蓄による平時、災害時を問わない安定した食料供給の機能向上などが見込まれるものと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 倉口雅充上下水道部長。 ◎倉口雅充上下水道部長 御質問中、農村部の水道整備についてお答えいたします。
食の備蓄・物流拠点が整備された場合には、十勝、東北海道が持つ食料供給力や整備が進む広域交通ネットワークを生かし農産物の加工や備蓄による平時、災害時を問わない安定した食料供給の機能向上などが見込まれるものと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 倉口雅充上下水道部長。 ◎倉口雅充上下水道部長 御質問中、農村部の水道整備についてお答えいたします。
通所型サービスC事業は、介護保険適用のサービスで、日常生活に支障のある生活機能を改善するための運動機能向上や栄養改善等のプログラムを短期間で行われるサービスで、利用者の個別性に応じてプログラムを複合的に実施されるものです。
健康格差対策といたしまして、歯科疾患予防・食育推進等口腔機能向上事業や歯科保健医療サービス提供困難者への歯科保健医療推進事業などの実施主体に市町村が位置づけられたところでありますが、市町村が実施する場合は、行政機関に勤務する歯科専門職の配置が必要とされておりますことから、現時点で本市における実施は難しいものと捉えております。
健康格差対策といたしまして、歯科疾患予防・食育推進等口腔機能向上事業や歯科保健医療サービス提供困難者への歯科保健医療推進事業などの実施主体に市町村が位置づけられたところでありますが、市町村が実施する場合は、行政機関に勤務する歯科専門職の配置が必要とされておりますことから、現時点で本市における実施は難しいものと捉えております。
次に、介護予防通所型サービスAは、デイサービス事業所へ通い、日常生活上の支援や生活機能向上のための機能訓練等を受けられるサービスですが、市内に2か所あった事業所が閉鎖になっています。開設基準を勘案したことで多くの事業者の参入と高齢世代の社会参加の場として、介護予防が期待されたサービスでしたが、コロナ禍だけが原因ではないと思われますが、閉鎖となった原因についてどのように捉えているのか伺います。
また、交付対象水田の機能向上や維持を図るためにも、引き続き圃場整備を推進していく必要があるものと考えております。 次に、イの漁業についててございますが、令和3年の本市の水揚げ量は1,569トンで前年比10%の減少、水揚げ額は3億7,600万円で前年比2%の減少となっており、秋サケの不漁、コロナ禍の外食需要落ち込みによる魚価の低迷など、依然厳しい状況が続いております。
eスポーツのようなスポーツと文化の垣根を越えた新競技もクローズアップされていますが、テレビゲームは高齢者の認知機能向上にも役立つとのことです。
初めに、大項目1点目、高齢者の健康増進事業についての中で、中項目1点目、神居岩の温泉施設を利用した事業についてとして、おんせんタクー留を利用しにくい地域発着で、月に1度でも健康増進事業として運行できないかについての御質問でございますが、現在、地域包括支援センターにおきましては、定期的な介護予防の運動教室である「ピンピンからだ広場」や市内老人クラブなどでの介護予防教室、認知症予防、運動器機能向上、閉じ
高齢者の介護予防に係る事業ですが、毎週開催の運動機能向上に係る教室、開催時期を決めて実施する認知症予防を含めた教室、各老人クラブや町内会などから依頼を受けて実施する介護予防教室など様々な形で実施しております。 令和2年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の影響により、各教室の開催数が減少したことに伴い、全体の事業参加人数も減少となりました。
このことから、大学では、誰もが使いやすいシステムとして改善を図るとともに、通報者と道路管理者、補修を行う委託業者の3者が、通報された内容や補修の進捗状況を共有するなど、さらなる機能向上に向けて検討を行っているところであります。 市といたしましては、今後も、大学が進めているシステムの研究、開発に協力するなど、大学との連携に努めてまいる考えであります。
防災・減災の考え方を取り入れた地域社会の構築では、釧路市強靱化計画に基づき、地域の経済を支える道路、港湾、空港といった社会基盤の整備を持続していくための取組を進めてきたところであり、幹線道路網の整備促進や港湾機能の充実、たんちょう釧路空港の機能向上など、陸海空の拠点としての機能の充実に努めるとともに、東北海道の中核都市としての機能向上を図る駅周辺整備を推進することとしております。
釧路市の未来をつくるため、重要かつ基本的な道筋を示す釧路市まちづくり基本構想、その中で掲げられている3つの重点戦略、まちの活力を高める経済活性化戦略、地域経済を担う人材育成戦略、経済活動を支える都市機能向上の戦略であります。
筋肉量が減少するサルコペニアや活動性の低下などを含めたフレイル状態を予防する目的で、市内高齢者の皆様へエフエムもえるなどを通じて、また、健康いきいきサポーターへフレイル予防のパンフレットを配布し、適度な運動や社会との交流などの精神活動の必要性について啓発を実施するとともに、定期的な介護予防の運動教室である「ピンピンからだ広場」や市内老人クラブなどでの介護予防教室、認知症講演会、認知症予防、運動器機能向上
平成30年には都市経営の考えを踏まえた釧路市まちづくり基本構想を策定し、「つながる まち・ひと・みらい ひがし北海道の拠点都市・釧路」を目指すべきまちづくりとして掲げ、地域経済、人材育成、都市機能向上を重点戦略と定め、平成30年8月、釧路市ビジネスサポートセンターk-Bizを開設し、地元企業の持つ強みを引き出し、売上増と雇用創出を図り、地域経済の活性化に取り組まれております。
「強靱化」「防災」の考え方を取り入れた地域社会の構築を進めるため、釧路市強靱化計画に基づき、地域の経済を支える道路、港湾、空港といった社会基盤を整備、維持していくための取組を行うとともに、幹線道路網の整備促進、港湾機能の充実、たんちょう釧路空港の機能向上など、陸海空の拠点としての機能の充実に努めてまいります。
今後は、駐車場や、さらなる機能向上のための整備が求められると思いますが、新たな整備計画についてどのように進められるのか、お聞きをします。 ハイランドスポーツセンターにある旧屋内リンクが現在も閉鎖されたままになっておりますが、この解体予定と跡地の利用についてどのように考えられているのか、お聞きをします。
この病床では、リハビリテーションの実施が必要とされた患者さんに対し、施設基準に定める1日当たり2単位以上の運動機能向上のためのリハビリを理学療法士等の専門職員が身体等の状況に応じて行っております。 また、開設から3年を経過いたしましたが、病床利用率は平均80%台で推移し、患者さんや御家族からは安心して在宅や介護施設に戻ることができるとの御意見もいただいております。
センターにおきましては、市内高齢者の皆様へエフエムもえるや町内回覧を通じて、また、健康いきいきサポーターへフレイル予防のパンフレットを配布し、コロナ禍においても適度な運動や社会との交流などの精神活動の必要性について啓発を実施するとともに、国の通知に基づいた感染予防対策の下、定期的な介護予防の運動教室である「ピンピンからだ広場」や市内老人クラブなどでの介護予防教室、認知症講演会、認知症予防・運動器機能向上
口腔機能向上プログラムというものですが、これは3か月間かけて実施をするプログラムで、月2回、合計6回サービスを受けるというものですけども、その中で口腔の手入れだとか呼吸法であるとか、あとは体操など健康の保全の仕方をまず指導をするというプログラムが組まれています。そこの利用者に対してはこのプログラムの中で歯科受診に向けて促していくという対応を取ってございます。 ○議長(松永征明) 宮田議員。
恒常的なにぎわいが清田区役所周辺に創出されるよう、官民連携し、さらなる拠点機能向上に取り組むことを求めます。 丘珠空港について、既存航空路線の維持、確保と同時に、航空会社と連携し、路線拡充に向けて取り組むことも必要です。また、空港設置自治体同士の連携を深め、信頼醸成に努めると同時に、コロナ禍で厳しい航空需要の掘り起こしを推進することを求めます。 次に、教育委員会です。